e-onkyo music オンキヨー公式、ハイレゾ音源配信サービス
e-onkyo music サイトこちら
『オンキョー』の商品を購入を検討されている方に!!
購入前に、こんな疑問や知りたい事は、ありませんか!?
疑問を解消してからすっきり納得した気分で購入しましょう!!
オンキョーが配信してる『ハイレゾ音源』を聴いてみたい!
『ハイレゾ音源』とは、
よりレコーディング時の生音に近い音源でCDでは入りきらなかったアーティストの息遣いなどが聞こえてくるほどのリアルな音源を言います。
そこまで言われてしまうと、一度聴いてみたい!体感してみたい!!と思いますよね。
しかし、
音源を購入して聴いてみて、あんまり変わらないのでは?とか私の耳では判別できなかった・・・・。
などとなるのが嫌です。
そこで、
ONKYOの音源配信サービスサイト『e-onkyo music』にて、サンプル音源として1曲だけ体験視聴できるサービスがあるのです。
『e-onkyo music』サイトにて会員登録すれば視聴できる!
そうなのです。
ONKYO公式
音源配信サービスサイト『e-onkyo music』に、会員登録すれば『ハイレゾ音源』を視聴できます。
しかも会員登録に必要なのは『メールアドレス』だけ。
そこで、
無料でメールアドレスを作成できる『Gmail(ジーメール)』でメールアドレスを作って会員登録してみようと思います。
まず、Gメールのメールアドレス作成方法はこちらを参考にしてください!
これで、会員登録に必要なメールアドレスが確保できたと思います。
では、こちらから
『e-onkyo music』のサイトへ移動します。
① 右上の「ログイン」をクリックします。

② 『初めてe-onkyoをご利用される方』の方の「メンバー登録」をクリックします。

③ メールアドレスを
入力しまして、その後、利用規約をずっと読みまして、だいぶ下の方に、「同意して送信」がありますので、クリックします。

④ そうしますと、
登録したメールアドレス宛に『メンバー登録キー』が送られてきますので、それを含めた下記項目を入力します。
そして「登録」をクリックします。

⑤ これで会員登録は完了です。これで『ハイレゾ音源』の視聴ができます。
下記「ハイレゾ高音質を体験!無料サンプル音源はこちら」をクリックします。

⑥ 1個だけ『サンプル音源』がありますので、クリックします。

⑦ 音源再生のページへ
移動しますので「視聴」をクリックしますと、ようやく『ハイレゾ』の音源が聴けます!!

『ハイレゾ』体感できましたか!?
どうでしたでしょうか?
ハイレゾ音源、聴けましたか?
私は、
サンプル音源の曲を知りませんでしたので、比較する為、同じ曲をYouTubeで探してながしてみて比べたりしてみました。
その比べ方どうなの?ってのはあるのですが、サンプル音源の方が迫力があるんですよ!
意識してるから
そう聴こえてるだけって思うかもしれませんが、ほんとに違うんですよ音が!
音が生きている感じがする・・・・。
何て言うのか、音にメリハリがあって、各楽器の音がしっかり聞こえるといいますか。
素人にはt、
そんな表現しかできませんが、パソコンのスピーカーでさえそんな風に聞こえるんですから、ONKYOでハイレゾ対応の機器を購入して聴いたらもっとすごい事になるであろう・・・・。
とにかく視聴は無料なので試してみてください!
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
★ ONKYO DIRECT 公式サイト
こちらから
★ ONKYO公式ハイレゾ音源配信サイト
こちらから
ONKYO DIRECT オンキヨー、パイオニアの公式ショップ
ONKYO DIRECT こちら
『オンキョー』の商品を購入を検討されている方に!!
購入前に、こんな疑問や知りたい事は、ありませんか!?
疑問を解消してからすっきり納得した気分で購入しましょう!!
オンキョーの商品を安くゲットしたい!
『ONKYO』の商品
といえば、高品質、高音質でこだわりのある商品ばかりで期待を裏切られない、オンキョーで揃えておけば間違いない!ってイメージなのですが、デメリットはちょっと、お高いところです。
音質に
こだわっているからこそ、金額が高くなってしまうのは分かるのですが、そもそもそんな高音質な音が、自分に聞き分けれるかしら?
私の耳が高品質でなくてついていけないのではないか・・・。
その辺の安い音響機器でいいのでないか?と思ってしまいます。
しかし、いざ、
ホームシアターなどの機器をガッチリそろえたいってなった時にやっぱり、『ONKYO』商品で揃えてみたい!どれだけ違うのか感じてみたい!
と思ってしまいます。
そこで見つけたのが
ONKYO公式サイト『ONKYO DIRECT』のアウトレットコーナーです!!
『アウトレット商品』って大丈夫なの?中古?
そもそも『アウトレット商品』とは、どんな商品なのでしょう?
買って大丈夫なのか?
と不安になってしまいがちですが、大きく分けてONKYOのアウトレット商品には2つの種類があります。
① 箱破損品
パッケージの
ダメージにより返品になった製品のため本体は未使用の新品になります。
販売店への
発送作業などで発生したパッケージへのキズ、つぶれ、汚れなどにより納品基準を満たさなかった、または返品されたものの中から、パッケージの破損のみで製品不良を起こすほどではないと判断したものになります。
パッケージとは、
つまり本体が入っている箱でしょうから、そこは凹んでようが傷があろうが、気になりません!中身は未使用新品って事ですから、これは全然OKです!
むしろ安くてありがたい・・・。
② 再生品とは?
開封後に
返品となった製品をメーカーで修理・整備し、正規品に準じた検査を通過した製品です。
初期不良や
未使用でも開封後に返品となった製品を修理・整備し、正規品に準じた検査を通過した新品同様の製品です。
付属品はすべて同梱されています。
再生品につき、以下は予めご了承ください。
・化粧箱は無地箱となる場合がございます。
・小さなキズや凹み、塗装ムラがある場合がございます。
出典:ONKYO DIRECT公式サイト
こちらは、初期不良で返品になったものを再整備して販売してるって感じですね。
『箱破損品』に比べると、
いったん他人に使用されてしまっていますのでちょっと嫌な方は嫌かもしれません。
しかし、一度『ONKYO』の方が整備してくれているので、私ま全く気にしません!
むしろ安いほうがウエルカムです!!
『アウトレット』とそうでない商品どのくらい金額が違うの?
代表的なオンキョーの商品でアウトレットと新品で値段を比べてみました。
※2019年2月時点の金額です。
| 新品 | アウトレット | 何パーセントOFF |
ONKYOスマホ | 60,996円 | 46,800円 | 23%OFF |
デジタルオーディオプレーヤー | 61,425円 | 33,900円 | 44%OFF |
高めのスピーカー | 302,400円 | 186,200円 | 38%OFF |
AVレシーバー | 90,590円 | 48,000円 | 47%OFF |
シアターパッケージセット | 80,784円 | 36,800円 | 54%OFF |
代表的なものはこんな感じになっています!
この他にも、コンポやイヤホンなども同等の割引率で安くなっております!
そして『箱破損』が圧倒的に多いのですが、たまに『再生品』の物もあります。
『再生品』の方が
誰かが触ってる分安いのかな?と思いましたが『箱破損』とそんなに変わらずの割引率でした!
狙うなら『箱破損のアウトレット商品』ですね!中身新品ですし!
そして『アウトレット商品』でもメーカー保証が1年ちゃんと付きますのでなお安心!!
創業から
70年以上の歴史がある、ONKYOの高品質高音質の商品を、ONKYOの公式サイト『ONKYO DIRECT』の、アウトレットで安くゲットしちゃいましょう!!
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
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そもそも『AVレシーバー』とは何でしょう?
『AVレシーバー』とは、ホームシアターを構成する機器の一つです。
その中でも
『AVレシーバー』は、ブルーレイやDVD、CD等のプレーヤー、スピーカー、テレビ、プロジェクターなどの動きを管理する司令塔的な役割をしています。
つまり、『AVレシーバー』が映像と音声を受け取り、各機器に送り出す事が出来るのです。
スピーカーから音も出し、TVやプロジェクターに映像も出す事が出来ます。
『AVレシーバー』によって各機器が繋がり、リアルな音声と映像を再現しているのです。
ちなみに
『AVレシーバー』の、Aはオーディオ、Vはビジュアルの略になりまして、まさに音声と映像をレシーバーって感じです。
『AVアンプ』と『AVレシーバー』の違いは?
『ADアンプ』と『AVレシーバー』の違いは、ほとんどありません。
一つあるとすれば、ラジオのチューナーを装備してるかしてないかになります。
『AVレシーバー』には、
確実にFMとかのラジオのチューナーが付いていると思って良いようです。
『AVアンプ』は、
付いているのもあれば、付いていないものもあるとの事で購入前に確認が必要です。
『AVレシーバー』は、あくまでもつなぎ役
『AVレシーバー』や
『AVアンプ』は、その機器自体に、DVDやブルーレイディスクを入れたり出来るわけではないので、あくまでも制御する装置です。
例えば、
音楽配信サービスでダウンロードした楽曲も直接取り込めるわけではなく、スマホなどにダウンロードしたものを、Bluetooth(ブルートゥース)という無線技術で、スマホをAVレシーバーにつないで、そうしてスピーカーからその音楽が聴ける。
という使い方が出来ます。
『ONKYO』で
販売している『ホームシアターセット』には、『AVレシーバーとスピーカー』が付いています。
これを
今ご自宅にある、DVDやブルーレイプレーヤーやテレビに繋げてまずは、ホームシアターを楽しみ。
今度は、スマホとレシーバーを繋げて音楽を楽しみ。
その次は、プロジェクターを追加して・・・などなど、楽しみ方は数多くあります。
創業から70年以上の
歴史がある、『ONKYO DIRECT』サイトで高品質高音質のレシーバーとスピーカーをゲットしましょう!
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
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きっかけは『ホームシアター』が欲しいな~からでした!
最近、『ホームシアター』
たるものに興味を持ちまして、ホームシアターがあれば自宅に居ながら映画館のような臨場感で見れるとか!
ゲームでドラクエとか
やったら面白いだろうな~とか、バイオハザードやったら心臓発作で死ぬだろうな・・・・。
などと、夢が膨らんでおりました。
さっそく『ホームシアター』を色々調べたのですが、何やらスピーカー絡みの事がガンガン出てきまして。
まずは、
スピーカーについて少し詳しくならないと何が何やらわからん状態で、ホームシアターまでたどり着けなそうでしたので、とりあえず、ホームシアターのスピーカーについてを調べてみました。
ちょびっと分かってきたので紹介します!
『モノラル』『ステレオ』『サラウンド』ってスピーカーの数だった!
よく『ステレオテレビ』って言いますよね。
電気屋さんいテレビを購入しに行きますと、『ステレオ』だとか『モノラル』だとか、書いてあった気がします。
この意味がやっと分かりました!
ずばり、スピーカーの数を表した言葉だったんですよ!!
『モノラル』はスピーカーが1個付いてるだけのテレビ。
ちょっと古いテレビでしょうか・・・。
『ステレオ』は、
私も使用していますテレビの両脇にスピーカーが付いているスピーカー2個のタイプのテレビ。
『モノラル』のときは、
1つのスピーカー1点から聞こえてきましたが、『ステレオ』になりますと、テレビを見ている人の目の前の空間に音が拡がり、左右の空間に音が配置され、さらに音に奥行きや、臨場感が出てくるのだそうです!
なるほど、そう言われると、そんな感じが・・・。
そして、ここからが『ホームシアター』に直結していきます。
『サラウンド』!
一般的には
5つ以上のスピーカー使って聴き手を取り囲むように設置し、前からも後ろからも音に囲まれるような状態を作り出します。
サラウンドは、=「Surround」= 囲む という意味。
テレビを
見ている人を囲むようにして音を出し、後ろに人がいるような感覚になるようなそんな空間を作ってくれるんですね!
こんな感じでスピーカーに囲まれます。

出典:ONKYO公式サイト
『ch』ってスピーカーの数を表す数字だった
ホームシアターを探していますと、商品名の横に数字が書かれています。
『2.1ch』『4.1ch』『5.1ch』とかですね。
これは、何か音域とかを表す周波数の一種かと思っていたら違いました。
単純にスピーカーの数を表すのだそうです。

出典:ONKYO公式サイト
『0.1ch』は、上記画像ですとテレビの一番左横のスピーカーです。
超低域再生用のサブウーハーと呼ばれています。
サブウーハーは
音楽用途ではベースや重低音の再生、映画などのコンテンツでは爆発音などで迫力を生み出します。
それ以外は
最初の数字がスピーカーの数を表しますので、『2.1ch』ならスピーカーは全部で3台。
『5.1ch』ならスピーカーが全部で6台設置してあるという状態になります。
本当は、
『5.1chのシアターコンポーネント』を目指したいですが、自分の背中側にスピーカーを置くのですが配線も同じく延ばさなければいけないのでちょっとそれが大変ですね。
『2.1ch』
ホームシアターセットを購入して、後からスピーカーを増やしていくのがよさそうです。
オンキョーの
公式サイトの『ONKYO DIRECT』にてホームシアターセットやオプションスピーカーがアウトレット商品で安く手に入ります!
是非チェックしてみてください!
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ONKYO DIRECT オンキヨー、パイオニアの公式ショップ
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『アンプ』とは何でしょう?
『アンプ』って言葉は結構よく耳にするのですが、アンプって何なのでしょう?
実際にどんな役割を果たしているのか、調べてみました。
アンプという言葉は、
「増幅する」という意味のアンプリファイア(amplifier)からきているそうで、音を増幅する機器という意味だそうです。
音を増幅??
これではよく分かりません。
例を上げますと、
例えばCDプレーヤー本体が、CDから読み取る音楽の信号は非常に小さいそうで、その信号をそのままスピーカーへ伝えても、そもそもその信号自体に大きな音を出す力がないのです。
そこで、
CDプレーヤーとスピーカーの間にアンプという音を増幅する機器が入り、CDからの信号を増幅してからスピーカーへと送り、より迫力のある音になる、といった具合です。
他にもある『アンプ』の増幅器以外の機能!
よくアンプを販売しているサイトの名前の横とかに『プリメインアンプ』と書いてあります。
プリってなあに??
と思っていたんですが、これはアンプの機能を表したものでした。
アンプは音を増幅する前に、入力切り替えや音質調整なども行います。
その作業をするアンプを『プリアンプ』(増幅する前の作業なのプリだそうです。)と呼びます。
そして増幅部の機能を行うアンプを『メインアンプ』(またはパワーアンプ)と呼びます。
この2つの機能を併せ持っているアンプですよ、という意味で『プリメインアンプ』って書いていたんです。
なるほど!
『アンプ』と『AVアンプ』の違いって何でしょう?
だいぶアンプについて詳しくなってきたところで、もう一つ。
『AVアンプ』っていうのがあるんですよ。
いやらしい想像をしていたら全く別物でした。
『アンプ』と『AVアンプ』の違いは、ズバリ、
①『アンプ』→ 音だけを制御する機器。
②『AVアンプ』→ 音だけでなく映像にも合わせて音を制御する機器。
こんな感じでしょうか。
『AVアンプ』の、Aはオーディオ、Vはビジュアルなのだそうです!
そうだと思いました、ははは・・・。
そして、
この映像という部分は、最近はやりの『ホームシアター』というシステムが登場したから必要になった機能と思われます!
AVアンプでは無い、ただのアンプが扱えるのは通常のステレオサウンド(2ch)だけなのです。
ステレオサウンド
と言いますと、一般的なテレビの様に両脇にスピーカーが付いていて、2つのスピーカーで音を届ける構造の事です。
それに対してホームシアターは音と映像を組み合わせて楽しみます。
スピーカーも2つ以上、背中方向にもスピーカーを2台置いたりします。
映画やゲームで、
後ろに人がいるシーンなんかは、本当に後ろのスピーカーから音を出してくれて、怖い!リアルすぎっていう空間を造ってくれます。
ですから音と映像を一緒に処理できる『AVアンプ』の機能が必要なのです。
ここまで詳しくなってきますと、フォームシアターセット欲しくなっちゃいます!
そんな時『ONKYO』
の公式サイト『ONKYO DIRECY』でしたら、高性能高品質高音質と高が多すぎますが。
テレビ以外のフォームシアターグッズがセットでまるっと揃っちゃいます。
どうせなら映像も楽しめる『AVアンプ』『AVレシーバー』をゲットしちゃいましょう!
ちなみに
『AVレシーバー』はAVアンプにFMとかのラジオが聴けるチューナーが付いたもの、しかし『AVアンプ』と書いてある商品にもFMチューナーが付いているものもありなんだか、おんなじっぽい。
まあ、
『AVレシーバー』なら確実にラジオチューナーが付いてる、っていうくらいの違いだそうです!
と・・とにかく、
オンキョーの公式サイトで尚且つアウトレット商品も扱っていて安くONKYOの商品が購入できる『ONKYO DIRECT』を是非活用ください!
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
★ ONKYO DIRECT 公式サイト
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ONKYO DIRECT オンキヨー、パイオニアの公式ショップ
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『ONKYOスマホ』の特徴とは?
『ONKYO』がスマートフォンを販売しているという事がまずビックリ
だったのですが、販売しているんです!
こちら

出典:ONKYO公式サイト
『ONKYO DP-CMX1(B) ハイレゾ・スマートフォン GRANBEAT』という長い名前です。
スマホっぽくない画面なのですが、れっきとした高性能なスマホです。
そんなONKYOスマホの特徴をあげてみますと・・・・。
① ハイレゾ音源対応機器の為、高品質なデジタルオーディオプレーヤーとして使用できる。
② SIMが2枚ささる、2回線といいますか、1台で2電話番号使用可能。
③ アンドロイドスマホの分類
④ SIMフリースマホなので回線契約はONKYOとはしない。
こんな感じです。
まだまだ、
バッテリーがすごく持つとか、画像がきれいとか、いっぱいあるのですが、とりあえず私が気になった点を中心にあげてみました。
『ONKYOスマホ』SIMフリースマホとは?
まず、SIMフリーっていうのはどういう事かからいきます。
スマホ本体には、
どのメーカーの物も、SIMカードという小さいカードが、ささっています。
このSIM(シム)カードに、
スマホの電話番号やインターネットに接続する回線情報が記録されています。
つまり現在使用している
スマホのSIMカードを抜きまして、違うスマホにさせば、同じ番号で電話やインターネットが使用できちゃうんです。
スマホの中に入れてるアプリや写真や音楽などは移りませんので個別に移行が必要です。
という事で、
SIMフリースマホというのは、最初っからSIMが入っていないスマホで、どこかの携帯会社で回線契約してSIMを手に入れてさせば使用できるというスマホです!
そして『ONKYOスマホ』は、そのSIMが2枚させます。
つまり、両方の電話番号で着信でき、発信もどちらでかけるか選べれるのだそうです!
スマホを2台
持ち歩いている人は1台に統合できます。(※対応するSIMカードの種類やau回線で使用できない種類があったりしますので要チェックです。)
という事で、
あくまでも『ONKYO』ではスマホの本体の料金を1回支払うだけで月額の使用量はSIMカードを購入した会社に支払っていくという感じです。
『ONKYOスマホ』は音楽プレイヤーとして高性能!
そして『ONKYO』スマホ
での最大のメリットは、音楽プレーヤーとしても高性能という事です。
『ハイレゾ』という、よりリアルな音源で音楽を再生できる機能を持っています。
ミニコンポなどで『ハイレゾ対応』を選ぶと数万円は軽く金額が跳ね上がります!
いつでもどこでも
持ち歩けるスマホで、常に高音質の音楽が聴けて、更にスマホとしても高性能。
音楽プレーヤーを
持ち歩いて、尚且つスマホ2台持ちだった人は『ONKYOスマホ』1台だけで全てまかなえてしまうのです!
後は、ハイレゾの音源をダウンロードしたいところです。
そこで『ONKYO』は
『e-onkyo music』というハイレゾ音源をダウンロードできるサイトも運営しています!
『ONKYO』の
サービスのみを利用して、ハイレゾ音源の曲を、ハイレゾ対応スマホでいつでも聴くということが可能です!
更に『ONKYO DIRECT』でスマホ本体をゲットしますとポイントが付きます。
今現在ですと、60,996円のスマホを購入で3,050ポイント付きます。
そのポイントで
曲をダウンロードできますのアルバムとかですと3,200円くらいとしまして、ほとんどポイントで購入できてしまうのです!
更に更に、『ONKYO DIRECT』はアウトレット商品も販売してます!
スマホは無いかな~と思ったら、現時点ではスマホのアウトレット商品もありましたよ!
4万円台で
『ONKYO DP-CMX1(B) ハイレゾ・スマートフォン GRANBEAT』が購入出来ちゃいます!さすがにポイントは付かなそうですが・・・・。
ONKYOの公式サイトのアウトレットですから安心ですね。
是非確認してみて下さい!!
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『フォームシアター』とは?
ホームシアターとは、
自宅で、映画館や音楽ホール、野球場やサッカー場のような迫力の大画面映像と臨場感のある音を楽しむことです。
大きく二つの商品に分かれます。
① AVアンプ
② スピーカー(複数)
画面は付いてきませんので、画面はすでに自宅にある画面を使用する感じですね。
今の画面が小さくてちょっと・・・・って方は、まずテレビ探しでしょうか。
AVアンプが
テレビとスピーカーをつなぐ役目をして、尚且つ、いろいろな音響処理を行ってくれます。
そして、複数個所にスピーカーを配置して、映画館のような音を再現する、といった感じです。
『ホームシアター』とテレビの違いは!?
先ほども紹介しましたが、スピーカーの数と配置の違いになります。
こんな感じで、スピーカーの数を増やすことで、身体で感じる音を造りだします。

出典:ONKYO公式サイト
『音に包まれるような立体的な音響効果』のことを『サラウンド』言いますが、その種類を数字で表します。
「5.1ch」や「3.1ch」、「2.1ch」と言われるものがあります。
簡単に言いますと、スピーカーの数を表しています。
数字が多いほうがスピーカーの数が多くて、音がよりリアルってことです。
上記の画像の
どのパターンにも入っている、テレビの左横にある縦長方形のスピーカーを『重低音用スピーカー』といって、1つのチャンネルとは数えず、「0.1ch」と表します。
ということで、
「5.1chホームシアター」というと、合計で6個のスピーカーで音を造っている!
という事になります。
『ONKYO』のホームシアターにはこんな商品が!
臨場感のある音で、
映画やスポーツを観戦したいんですが、いかんせんスピーカーがじゃまになる。
という方は多いと思います。
そこで、『ONKYO』ではこんなスピーカーを用意しています!

出典:ONKYO公式サイト
どうですかああああああ。
天井にスピーカー埋め込んじゃうんです!
これならすっきり、もう自宅が映画館です!
しかし、ちょっと工事とかが必要ですので、富裕層の方にお勧めです。
そしてもう一つの方はどなたでもOK!
薄型テレビならぬ、薄型っていうか棒型スピーカー!
こんなに細ければ場所をとりません、部屋の隅っこに置いても邪魔にならないです!
テレビ以外のフォームシアターグッズをONKYOで、まるっと揃えちゃいましょう。
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『ミニコンポ』の選び方、ブルートゥース機能付きを選びましょう!
『ミニコンポ』は自宅で
ゆっくり音楽を楽しむ時、もしくは自宅で作業中にBGMとして部屋全体に音楽を流しておきたい時に欲しい商品です。
出先では、
スマホにダウンロードして外出先で、スマホを音楽プレイヤーの代わりとして使用している方も多いと思います。
そんな方には是非、
Bluetooth(ブルートゥース)機能付きのミニコンポを購入しましょう。
Bluetooth(ブルートゥース)という機能を使って、スマホとミニコンポが簡単に接続できます。
しかも無線ですので、線がつながって動きずらいなどということはありません。
この機能でスマホの中の音楽をミニコンポの高音質で再生することができます!
再生停止などの指示はスマホから、スマホがリモコン代りになるのも、すごく便利です。
『ミニコンポ』の選び方、ハイレゾ対応商品を選びましょう!
自宅で楽しむ音楽だからこそ、高音質なものを求めたいです。
そこで、
『ミニコンポ』の機能で絶対に付いていてほしいのが『ハイレゾ対応』という機能です。
『ハイレゾ』とは、
簡単に説明しますと、より生歌に近い、レコーディングした状態の音に近い状態の音源という意味です。
CDなどに録音された音は、その録音過程で、容量を抑える為にいろんな音がカットされているんです。
より臨場感のある
歌や曲を聴くには、容量は大きくなりますが加工前の音源で尚且つその音源を再生できる機能を持ったプレイヤーが必要になります。
自宅にいながら、
レコーディングスタジオで曲を聴いているかのような、鳥肌ものの音質を体験する為に『ハイレゾ対応コンポ』を是非選んでください!
『ミニコンポ』といえば、オーディオの老舗、ONKYOの商品を!
音質にこだわる、
『ONKYO』だからこそ、『ハイレゾ音源』にもいち早く注目して、始めたのが『ONKYO』です。
独自の
音楽配信サイトで、ハイレゾ音源のダウンロードサービスも行っており、ハードとソフト、すべて『ONKYO』で揃えることができます。
しかも下記
『ONKYO DIRECT』のサイトで商品を購入しますと、ポイントが付き、そのポイントを使って『e-onkyo music』という音楽配信サイトで曲が購入出来ちゃいます!
そして、間違いなしのハイレゾ高音質!!
音楽聴くならONKYOへ、まるっと揃えちゃいましょう。
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
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『オンキョー』とは?
『ONKYO』は
1946年に創業して以来、スピーカーのユニットや振動版、ネットワークなどすべてを自社生産している数少ない音響メーカーです。
作られた一つ一つの
製品に込められた熱い思いとこだわりが、他には出せない良い音を作り出して行けるゆえんです。
『オンキョー』製品の特徴は?
『オンキョー』といえば、
スピーカー造ってる会社というイメージがあるほど、ONKYOスピーカーは有名ですが、実際はどんな特徴があるのでしょう。
耳や身体で感じる印象なので難しいですが、こんな感じで表されます。
『オンキョー』の
スピーカーの音の特徴は高域の鮮やかさと繊細さをベースに両方兼ね備えている。
そして高音質で
リアルな音源『ハイレゾ』にいち早く取り組んだメーカーであり高音領域にこだわったいるように思え、高域の鮮やかで心地よい音が聞けることへの評価が大きいようです。
『ONKYO』製品と他社の製品の違いは?
スピーカーで有名どころのメーカーといえば『ONKYO』と『YAMAHA』の2社があります。
それぞれの特徴はこんな感じです。
『YAMAHA』
特徴として初心者でも入りやすい製品が多い。
入門機から中級機までのラインナップがあり、雑味の少ない割とスッキリとしている音質が特徴。
そのため、ホームシアター系の機器との相性が抜群です。
『ONKYO』
初心者向けというよりは、最新技術を採用した高性能・の上級者向けの製品を多く扱っている。
しかし、
自社製作ゆえに価格面では抑えているので低価格で上質な音を楽しめるスピーカー等を販売している。
オンキョー商品は
高域にも定評があるので、ホームシアターにはもちろんのこと、高品質で臨場感のある身体に響く芯に来る音をスピーカーで体感できます!
幅広く音楽を楽しめるという面でも『ONKYO』をオススメしております!!
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
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『オンキョー』が行ってるハイレゾ音源配信とは?
『ハイレゾ音源配信サービス』を説明するには、この言葉を2つにまず分けたいと思います。
まずは『ハイレゾ』。
こちらは、
例えばレコーディングで歌を録音したとします、その後CDへと音源が移される訳ですが、CDに書き込めるデーター容量は決まっていて、その容量に収まるように基の音がカットされているのです。
画像の荒いテレビみたいなイメージでしょうか。
それをよりクリアーにした状態の音源を『ハイレゾ』といいます。
要は、すごくきれいな音というかより生歌に近いって感じですね。
もう一つ『音源配信サービス』
こちらは、
今までCDとか媒体に歌や曲を録音して持ち歩くというスタイルが主流でしたが、デジタル技術の進歩によって曲や歌をデータとして持ち歩く事が出来るようになりました。
CDをお店に
買いに行くのではなくインターネット上から、1曲いくらかでダウンロードして、そのデータ―をスマホなどの機器に入れて再生して曲を聴くというスタイルが『音源配信サービス』になります。
そして『ONKYO』は、高音質の楽曲をダウンロード出来るサービスを行っています。
『ONKYO』の他にもハイレゾ配信している会社はあるの?
『ONKYO』以外にもハイレゾ配信している会社は存在します。
こんな感じです。
mora、レコチョク、OTOTOY、music.jp、オリコンミュージックストア、などなどです。
便利な
ハイレゾ配信サービスですが、欠点は自分の聞きたい曲がそのサイトにあるか?が大事になってきます。
そうなると、
より多くの楽曲を提供しているサイトが良いのですが、その点でもオンキョーが行っている配信サービス『e-onkyo』は国内最大級の数の邦楽、洋楽の楽曲を提供しています。
クラッシックなどにも強い!
まずは『e-onkyo』で好きな楽曲が配信されているか確認しましょう。
『ONKYO』で本当のハイレゾを体験しましょう!
『ハイレゾ音源』に期待するところは、よりリアルな音だと思います。
好きなアーティストが、すぐそばでレコーディングを行っている様な臨場感が感じ取れる音!!
自宅にいてそれが聴けたら、感動できます。
しかし『ハイレゾ』と呼ばれる音源の中でも色々種類がありまして。
例えば
元の音源には元々リアルを感じる音が入っていないのに『アップスケーリング(存在しないデータを予測技術で補間)』という技術で、それらしく造り上げる事が出来るそうなのです。
それはちょっとなんか違う!本当の姿が聴きたいのです!!
ですので、
最初から『ハイレゾ音源制作を前提としてレコーディング・マスタリング』された音、そしてアップスケーリングは行わず制作された音源を『本物のハイレゾ』と呼びたいと思います。
そこで『ニセレゾ』を
入手しないように、『本物のハイレゾ』を扱っているONKYO公式の『e-onkyo』 を活用して頂く事をオススメ致します!!
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
★ ONKYO DIRECT 公式サイト
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