ONKYO DIRECT オンキヨー、パイオニアの公式ショップ
『オンキョー』の商品を購入を検討されている方に!!
購入前に、こんな疑問や知りたい事は、ありませんか!?
疑問を解消してからすっきり納得した気分で購入しましょう!!
きっかけは『ホームシアター』が欲しいな~からでした!
最近、『ホームシアター』
たるものに興味を持ちまして、ホームシアターがあれば自宅に居ながら映画館のような臨場感で見れるとか!
ゲームでドラクエとか
やったら面白いだろうな~とか、バイオハザードやったら心臓発作で死ぬだろうな・・・・。
などと、夢が膨らんでおりました。
さっそく『ホームシアター』を色々調べたのですが、何やらスピーカー絡みの事がガンガン出てきまして。
まずは、
スピーカーについて少し詳しくならないと何が何やらわからん状態で、ホームシアターまでたどり着けなそうでしたので、とりあえず、ホームシアターのスピーカーについてを調べてみました。
ちょびっと分かってきたので紹介します!
『モノラル』『ステレオ』『サラウンド』ってスピーカーの数だった!
よく『ステレオテレビ』って言いますよね。
電気屋さんいテレビを購入しに行きますと、『ステレオ』だとか『モノラル』だとか、書いてあった気がします。
この意味がやっと分かりました!
ずばり、スピーカーの数を表した言葉だったんですよ!!
『モノラル』はスピーカーが1個付いてるだけのテレビ。
ちょっと古いテレビでしょうか・・・。
『ステレオ』は、
私も使用していますテレビの両脇にスピーカーが付いているスピーカー2個のタイプのテレビ。
『モノラル』のときは、
1つのスピーカー1点から聞こえてきましたが、『ステレオ』になりますと、テレビを見ている人の目の前の空間に音が拡がり、左右の空間に音が配置され、さらに音に奥行きや、臨場感が出てくるのだそうです!
なるほど、そう言われると、そんな感じが・・・。
そして、ここからが『ホームシアター』に直結していきます。
『サラウンド』!
一般的には
5つ以上のスピーカー使って聴き手を取り囲むように設置し、前からも後ろからも音に囲まれるような状態を作り出します。
サラウンドは、=「Surround」= 囲む という意味。
テレビを
見ている人を囲むようにして音を出し、後ろに人がいるような感覚になるようなそんな空間を作ってくれるんですね!
こんな感じでスピーカーに囲まれます。
『ch』ってスピーカーの数を表す数字だった
ホームシアターを探していますと、商品名の横に数字が書かれています。
『2.1ch』『4.1ch』『5.1ch』とかですね。
これは、何か音域とかを表す周波数の一種かと思っていたら違いました。
単純にスピーカーの数を表すのだそうです。
『0.1ch』は、上記画像ですとテレビの一番左横のスピーカーです。
超低域再生用のサブウーハーと呼ばれています。
サブウーハーは
音楽用途ではベースや重低音の再生、映画などのコンテンツでは爆発音などで迫力を生み出します。
それ以外は
最初の数字がスピーカーの数を表しますので、『2.1ch』ならスピーカーは全部で3台。
『5.1ch』ならスピーカーが全部で6台設置してあるという状態になります。
本当は、
『5.1chのシアターコンポーネント』を目指したいですが、自分の背中側にスピーカーを置くのですが配線も同じく延ばさなければいけないのでちょっとそれが大変ですね。
『2.1ch』
ホームシアターセットを購入して、後からスピーカーを増やしていくのがよさそうです。
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