ONKYO DIRECT オンキヨー、パイオニアの公式ショップ
ONKYO DIRECT こちら
『オンキョー』の商品を購入を検討されている方に!!
購入前に、こんな疑問や知りたい事は、ありませんか!?
疑問を解消してからすっきり納得した気分で購入しましょう!!
オンキョーの商品を安くゲットしたい!
『ONKYO』の商品
といえば、高品質、高音質でこだわりのある商品ばかりで期待を裏切られない、オンキョーで揃えておけば間違いない!ってイメージなのですが、デメリットはちょっと、お高いところです。
音質に
こだわっているからこそ、金額が高くなってしまうのは分かるのですが、そもそもそんな高音質な音が、自分に聞き分けれるかしら?
私の耳が高品質でなくてついていけないのではないか・・・。
その辺の安い音響機器でいいのでないか?と思ってしまいます。
しかし、いざ、
ホームシアターなどの機器をガッチリそろえたいってなった時にやっぱり、『ONKYO』商品で揃えてみたい!どれだけ違うのか感じてみたい!
と思ってしまいます。
そこで見つけたのが
ONKYO公式サイト『ONKYO DIRECT』のアウトレットコーナーです!!
『アウトレット商品』って大丈夫なの?中古?
そもそも『アウトレット商品』とは、どんな商品なのでしょう?
買って大丈夫なのか?
と不安になってしまいがちですが、大きく分けてONKYOのアウトレット商品には2つの種類があります。
① 箱破損品
パッケージの
ダメージにより返品になった製品のため本体は未使用の新品になります。
販売店への
発送作業などで発生したパッケージへのキズ、つぶれ、汚れなどにより納品基準を満たさなかった、または返品されたものの中から、パッケージの破損のみで製品不良を起こすほどではないと判断したものになります。
パッケージとは、
つまり本体が入っている箱でしょうから、そこは凹んでようが傷があろうが、気になりません!中身は未使用新品って事ですから、これは全然OKです!
むしろ安くてありがたい・・・。
② 再生品とは?
開封後に
返品となった製品をメーカーで修理・整備し、正規品に準じた検査を通過した製品です。
初期不良や
未使用でも開封後に返品となった製品を修理・整備し、正規品に準じた検査を通過した新品同様の製品です。
付属品はすべて同梱されています。
再生品につき、以下は予めご了承ください。
・化粧箱は無地箱となる場合がございます。
・小さなキズや凹み、塗装ムラがある場合がございます。
出典:ONKYO DIRECT公式サイト
こちらは、初期不良で返品になったものを再整備して販売してるって感じですね。
『箱破損品』に比べると、
いったん他人に使用されてしまっていますのでちょっと嫌な方は嫌かもしれません。
しかし、一度『ONKYO』の方が整備してくれているので、私ま全く気にしません!
むしろ安いほうがウエルカムです!!
『アウトレット』とそうでない商品どのくらい金額が違うの?
代表的なオンキョーの商品でアウトレットと新品で値段を比べてみました。
※2019年2月時点の金額です。
| 新品 | アウトレット | 何パーセントOFF |
ONKYOスマホ | 60,996円 | 46,800円 | 23%OFF |
デジタルオーディオプレーヤー | 61,425円 | 33,900円 | 44%OFF |
高めのスピーカー | 302,400円 | 186,200円 | 38%OFF |
AVレシーバー | 90,590円 | 48,000円 | 47%OFF |
シアターパッケージセット | 80,784円 | 36,800円 | 54%OFF |
代表的なものはこんな感じになっています!
この他にも、コンポやイヤホンなども同等の割引率で安くなっております!
そして『箱破損』が圧倒的に多いのですが、たまに『再生品』の物もあります。
『再生品』の方が
誰かが触ってる分安いのかな?と思いましたが『箱破損』とそんなに変わらずの割引率でした!
狙うなら『箱破損のアウトレット商品』ですね!中身新品ですし!
そして『アウトレット商品』でもメーカー保証が1年ちゃんと付きますのでなお安心!!
創業から
70年以上の歴史がある、ONKYOの高品質高音質の商品を、ONKYOの公式サイト『ONKYO DIRECT』の、アウトレットで安くゲットしちゃいましょう!!
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
★ ONKYO DIRECT 公式サイト
こちらから
★ ONKYO公式ハイレゾ音源配信サイト
こちらから
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そもそも『AVレシーバー』とは何でしょう?
『AVレシーバー』とは、ホームシアターを構成する機器の一つです。
その中でも
『AVレシーバー』は、ブルーレイやDVD、CD等のプレーヤー、スピーカー、テレビ、プロジェクターなどの動きを管理する司令塔的な役割をしています。
つまり、『AVレシーバー』が映像と音声を受け取り、各機器に送り出す事が出来るのです。
スピーカーから音も出し、TVやプロジェクターに映像も出す事が出来ます。
『AVレシーバー』によって各機器が繋がり、リアルな音声と映像を再現しているのです。
ちなみに
『AVレシーバー』の、Aはオーディオ、Vはビジュアルの略になりまして、まさに音声と映像をレシーバーって感じです。
『AVアンプ』と『AVレシーバー』の違いは?
『ADアンプ』と『AVレシーバー』の違いは、ほとんどありません。
一つあるとすれば、ラジオのチューナーを装備してるかしてないかになります。
『AVレシーバー』には、
確実にFMとかのラジオのチューナーが付いていると思って良いようです。
『AVアンプ』は、
付いているのもあれば、付いていないものもあるとの事で購入前に確認が必要です。
『AVレシーバー』は、あくまでもつなぎ役
『AVレシーバー』や
『AVアンプ』は、その機器自体に、DVDやブルーレイディスクを入れたり出来るわけではないので、あくまでも制御する装置です。
例えば、
音楽配信サービスでダウンロードした楽曲も直接取り込めるわけではなく、スマホなどにダウンロードしたものを、Bluetooth(ブルートゥース)という無線技術で、スマホをAVレシーバーにつないで、そうしてスピーカーからその音楽が聴ける。
という使い方が出来ます。
『ONKYO』で
販売している『ホームシアターセット』には、『AVレシーバーとスピーカー』が付いています。
これを
今ご自宅にある、DVDやブルーレイプレーヤーやテレビに繋げてまずは、ホームシアターを楽しみ。
今度は、スマホとレシーバーを繋げて音楽を楽しみ。
その次は、プロジェクターを追加して・・・などなど、楽しみ方は数多くあります。
創業から70年以上の
歴史がある、『ONKYO DIRECT』サイトで高品質高音質のレシーバーとスピーカーをゲットしましょう!
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きっかけは『ホームシアター』が欲しいな~からでした!
最近、『ホームシアター』
たるものに興味を持ちまして、ホームシアターがあれば自宅に居ながら映画館のような臨場感で見れるとか!
ゲームでドラクエとか
やったら面白いだろうな~とか、バイオハザードやったら心臓発作で死ぬだろうな・・・・。
などと、夢が膨らんでおりました。
さっそく『ホームシアター』を色々調べたのですが、何やらスピーカー絡みの事がガンガン出てきまして。
まずは、
スピーカーについて少し詳しくならないと何が何やらわからん状態で、ホームシアターまでたどり着けなそうでしたので、とりあえず、ホームシアターのスピーカーについてを調べてみました。
ちょびっと分かってきたので紹介します!
『モノラル』『ステレオ』『サラウンド』ってスピーカーの数だった!
よく『ステレオテレビ』って言いますよね。
電気屋さんいテレビを購入しに行きますと、『ステレオ』だとか『モノラル』だとか、書いてあった気がします。
この意味がやっと分かりました!
ずばり、スピーカーの数を表した言葉だったんですよ!!
『モノラル』はスピーカーが1個付いてるだけのテレビ。
ちょっと古いテレビでしょうか・・・。
『ステレオ』は、
私も使用していますテレビの両脇にスピーカーが付いているスピーカー2個のタイプのテレビ。
『モノラル』のときは、
1つのスピーカー1点から聞こえてきましたが、『ステレオ』になりますと、テレビを見ている人の目の前の空間に音が拡がり、左右の空間に音が配置され、さらに音に奥行きや、臨場感が出てくるのだそうです!
なるほど、そう言われると、そんな感じが・・・。
そして、ここからが『ホームシアター』に直結していきます。
『サラウンド』!
一般的には
5つ以上のスピーカー使って聴き手を取り囲むように設置し、前からも後ろからも音に囲まれるような状態を作り出します。
サラウンドは、=「Surround」= 囲む という意味。
テレビを
見ている人を囲むようにして音を出し、後ろに人がいるような感覚になるようなそんな空間を作ってくれるんですね!
こんな感じでスピーカーに囲まれます。

出典:ONKYO公式サイト
『ch』ってスピーカーの数を表す数字だった
ホームシアターを探していますと、商品名の横に数字が書かれています。
『2.1ch』『4.1ch』『5.1ch』とかですね。
これは、何か音域とかを表す周波数の一種かと思っていたら違いました。
単純にスピーカーの数を表すのだそうです。

出典:ONKYO公式サイト
『0.1ch』は、上記画像ですとテレビの一番左横のスピーカーです。
超低域再生用のサブウーハーと呼ばれています。
サブウーハーは
音楽用途ではベースや重低音の再生、映画などのコンテンツでは爆発音などで迫力を生み出します。
それ以外は
最初の数字がスピーカーの数を表しますので、『2.1ch』ならスピーカーは全部で3台。
『5.1ch』ならスピーカーが全部で6台設置してあるという状態になります。
本当は、
『5.1chのシアターコンポーネント』を目指したいですが、自分の背中側にスピーカーを置くのですが配線も同じく延ばさなければいけないのでちょっとそれが大変ですね。
『2.1ch』
ホームシアターセットを購入して、後からスピーカーを増やしていくのがよさそうです。
オンキョーの
公式サイトの『ONKYO DIRECT』にてホームシアターセットやオプションスピーカーがアウトレット商品で安く手に入ります!
是非チェックしてみてください!
オンキョーの公式サイトを紹介いたします!
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★ ONKYO公式ハイレゾ音源配信サイト
こちらから
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『アンプ』とは何でしょう?
『アンプ』って言葉は結構よく耳にするのですが、アンプって何なのでしょう?
実際にどんな役割を果たしているのか、調べてみました。
アンプという言葉は、
「増幅する」という意味のアンプリファイア(amplifier)からきているそうで、音を増幅する機器という意味だそうです。
音を増幅??
これではよく分かりません。
例を上げますと、
例えばCDプレーヤー本体が、CDから読み取る音楽の信号は非常に小さいそうで、その信号をそのままスピーカーへ伝えても、そもそもその信号自体に大きな音を出す力がないのです。
そこで、
CDプレーヤーとスピーカーの間にアンプという音を増幅する機器が入り、CDからの信号を増幅してからスピーカーへと送り、より迫力のある音になる、といった具合です。
他にもある『アンプ』の増幅器以外の機能!
よくアンプを販売しているサイトの名前の横とかに『プリメインアンプ』と書いてあります。
プリってなあに??
と思っていたんですが、これはアンプの機能を表したものでした。
アンプは音を増幅する前に、入力切り替えや音質調整なども行います。
その作業をするアンプを『プリアンプ』(増幅する前の作業なのプリだそうです。)と呼びます。
そして増幅部の機能を行うアンプを『メインアンプ』(またはパワーアンプ)と呼びます。
この2つの機能を併せ持っているアンプですよ、という意味で『プリメインアンプ』って書いていたんです。
なるほど!
『アンプ』と『AVアンプ』の違いって何でしょう?
だいぶアンプについて詳しくなってきたところで、もう一つ。
『AVアンプ』っていうのがあるんですよ。
いやらしい想像をしていたら全く別物でした。
『アンプ』と『AVアンプ』の違いは、ズバリ、
①『アンプ』→ 音だけを制御する機器。
②『AVアンプ』→ 音だけでなく映像にも合わせて音を制御する機器。
こんな感じでしょうか。
『AVアンプ』の、Aはオーディオ、Vはビジュアルなのだそうです!
そうだと思いました、ははは・・・。
そして、
この映像という部分は、最近はやりの『ホームシアター』というシステムが登場したから必要になった機能と思われます!
AVアンプでは無い、ただのアンプが扱えるのは通常のステレオサウンド(2ch)だけなのです。
ステレオサウンド
と言いますと、一般的なテレビの様に両脇にスピーカーが付いていて、2つのスピーカーで音を届ける構造の事です。
それに対してホームシアターは音と映像を組み合わせて楽しみます。
スピーカーも2つ以上、背中方向にもスピーカーを2台置いたりします。
映画やゲームで、
後ろに人がいるシーンなんかは、本当に後ろのスピーカーから音を出してくれて、怖い!リアルすぎっていう空間を造ってくれます。
ですから音と映像を一緒に処理できる『AVアンプ』の機能が必要なのです。
ここまで詳しくなってきますと、フォームシアターセット欲しくなっちゃいます!
そんな時『ONKYO』
の公式サイト『ONKYO DIRECY』でしたら、高性能高品質高音質と高が多すぎますが。
テレビ以外のフォームシアターグッズがセットでまるっと揃っちゃいます。
どうせなら映像も楽しめる『AVアンプ』『AVレシーバー』をゲットしちゃいましょう!
ちなみに
『AVレシーバー』はAVアンプにFMとかのラジオが聴けるチューナーが付いたもの、しかし『AVアンプ』と書いてある商品にもFMチューナーが付いているものもありなんだか、おんなじっぽい。
まあ、
『AVレシーバー』なら確実にラジオチューナーが付いてる、っていうくらいの違いだそうです!
と・・とにかく、
オンキョーの公式サイトで尚且つアウトレット商品も扱っていて安くONKYOの商品が購入できる『ONKYO DIRECT』を是非活用ください!
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★ ONKYO公式ハイレゾ音源配信サイト
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『オンキョー』とは?
『ONKYO』は
1946年に創業して以来、スピーカーのユニットや振動版、ネットワークなどすべてを自社生産している数少ない音響メーカーです。
作られた一つ一つの
製品に込められた熱い思いとこだわりが、他には出せない良い音を作り出して行けるゆえんです。
『オンキョー』製品の特徴は?
『オンキョー』といえば、
スピーカー造ってる会社というイメージがあるほど、ONKYOスピーカーは有名ですが、実際はどんな特徴があるのでしょう。
耳や身体で感じる印象なので難しいですが、こんな感じで表されます。
『オンキョー』の
スピーカーの音の特徴は高域の鮮やかさと繊細さをベースに両方兼ね備えている。
そして高音質で
リアルな音源『ハイレゾ』にいち早く取り組んだメーカーであり高音領域にこだわったいるように思え、高域の鮮やかで心地よい音が聞けることへの評価が大きいようです。
『ONKYO』製品と他社の製品の違いは?
スピーカーで有名どころのメーカーといえば『ONKYO』と『YAMAHA』の2社があります。
それぞれの特徴はこんな感じです。
『YAMAHA』
特徴として初心者でも入りやすい製品が多い。
入門機から中級機までのラインナップがあり、雑味の少ない割とスッキリとしている音質が特徴。
そのため、ホームシアター系の機器との相性が抜群です。
『ONKYO』
初心者向けというよりは、最新技術を採用した高性能・の上級者向けの製品を多く扱っている。
しかし、
自社製作ゆえに価格面では抑えているので低価格で上質な音を楽しめるスピーカー等を販売している。
オンキョー商品は
高域にも定評があるので、ホームシアターにはもちろんのこと、高品質で臨場感のある身体に響く芯に来る音をスピーカーで体感できます!
幅広く音楽を楽しめるという面でも『ONKYO』をオススメしております!!
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『オンキョー』が行ってるハイレゾ音源配信とは?
『ハイレゾ音源配信サービス』を説明するには、この言葉を2つにまず分けたいと思います。
まずは『ハイレゾ』。
こちらは、
例えばレコーディングで歌を録音したとします、その後CDへと音源が移される訳ですが、CDに書き込めるデーター容量は決まっていて、その容量に収まるように基の音がカットされているのです。
画像の荒いテレビみたいなイメージでしょうか。
それをよりクリアーにした状態の音源を『ハイレゾ』といいます。
要は、すごくきれいな音というかより生歌に近いって感じですね。
もう一つ『音源配信サービス』
こちらは、
今までCDとか媒体に歌や曲を録音して持ち歩くというスタイルが主流でしたが、デジタル技術の進歩によって曲や歌をデータとして持ち歩く事が出来るようになりました。
CDをお店に
買いに行くのではなくインターネット上から、1曲いくらかでダウンロードして、そのデータ―をスマホなどの機器に入れて再生して曲を聴くというスタイルが『音源配信サービス』になります。
そして『ONKYO』は、高音質の楽曲をダウンロード出来るサービスを行っています。
『ONKYO』の他にもハイレゾ配信している会社はあるの?
『ONKYO』以外にもハイレゾ配信している会社は存在します。
こんな感じです。
mora、レコチョク、OTOTOY、music.jp、オリコンミュージックストア、などなどです。
便利な
ハイレゾ配信サービスですが、欠点は自分の聞きたい曲がそのサイトにあるか?が大事になってきます。
そうなると、
より多くの楽曲を提供しているサイトが良いのですが、その点でもオンキョーが行っている配信サービス『e-onkyo』は国内最大級の数の邦楽、洋楽の楽曲を提供しています。
クラッシックなどにも強い!
まずは『e-onkyo』で好きな楽曲が配信されているか確認しましょう。
『ONKYO』で本当のハイレゾを体験しましょう!
『ハイレゾ音源』に期待するところは、よりリアルな音だと思います。
好きなアーティストが、すぐそばでレコーディングを行っている様な臨場感が感じ取れる音!!
自宅にいてそれが聴けたら、感動できます。
しかし『ハイレゾ』と呼ばれる音源の中でも色々種類がありまして。
例えば
元の音源には元々リアルを感じる音が入っていないのに『アップスケーリング(存在しないデータを予測技術で補間)』という技術で、それらしく造り上げる事が出来るそうなのです。
それはちょっとなんか違う!本当の姿が聴きたいのです!!
ですので、
最初から『ハイレゾ音源制作を前提としてレコーディング・マスタリング』された音、そしてアップスケーリングは行わず制作された音源を『本物のハイレゾ』と呼びたいと思います。
そこで『ニセレゾ』を
入手しないように、『本物のハイレゾ』を扱っているONKYO公式の『e-onkyo』 を活用して頂く事をオススメ致します!!
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★ ONKYO DIRECT 公式サイト
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★ ONKYO公式ハイレゾ音源配信サイト
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『ONKYO DIRECT』で購入するメリットは?
オンキョーの商品は
電気屋さんでも購入することは可能ですが、各販売店には、探しているものが無かったり、結局取り寄せないと、購入できないなんてことが多いです。
そんな時に
『ONKYO DIRECT』でしたら、公式サイト上から商品が検索できますし、実はもっと良い商品が発見できてしまったりその場で新商品の情報などもゲットできます。
在庫の表記などもありますし、何と言っても全国各地送料無料!!
これはかなりメリットです。
公式サイトならではのアウトレット商品もあります!
これが私自身は一番うれしいのですが、アウトレット商品が売られているのです。
アウトレットとか
中古とか聞きますと、警戒してしまいがちですが、ONKYOの公式サイトの『ONKYO DIRECT』からなら安心して購入できます!
しかも箱なしとか、
多少傷があろうがちゃんと聞ければ問題ないですので、高音質の商品が安くなっているだけでありがたいのです!飛びつきます。
是欲しい商品がないか、是非チェックしてみてください!
『ONKYO』公式ならではのポイント制度がお得!
そしてお得な理由としまして、公式サイトでの購入時のポイント制度があります。
『ONKYO DIRECT』
にて商品を購入しますと、大体20円あたり1ポイントもらえます。(※ポイントが付かない商品もあります。)
楽天だって100円で1ポイントですから、かなりお得です。
そして
そのポイントは、1ポイント1円で商品購入時に使用できます、更にこちらもONKYOが公式で行ってる『e-onkyo music』というサービスで曲をダウンロードでき、その曲の購入代金にもポイントが使えてしまうのです!!
つまり、
『ONKYO DIRECT』で商品を購入するともれなく曲もダウンロード出来ちゃいます!みたいな感じなのです。
これはもう、他の電気屋や通販サイトで買うのは勿体ない!
公式サイトの『ONKYO DIRECT』で購入しましょう。
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